頭でなく、身体で理解していますか?妊活に大切な頭のリセット

昨日は対面ヨガ。
でも3回目の緊急事態宣言直後のため、施設の利用可否がギリギリまでわからず、リマインドは控えて当日を迎えました。
「ご参加者いるかな〜・・・。」
なんて一抹の不安の中、
ご参加者は、オンラインでもお馴染みの女性とそのお子さん(7歳の女の子)のおふたりが来て下さいました!
そして、思いもよらぬ頭のリセットをさせてもらいました。
大人の思い込み、それをぶち壊すと、本当の大切なものが見えました。

可愛いヨギーから学んだ、「ありのまま」

 7歳の可愛いヨギーは、昨年の緊急事態宣言を機に、オンラインキッズヨガに参加し、
「私の趣味は、ヨガ!」とおばあちゃんに話しているそう。
私の対面ヨガにもお母さんと一緒に、大人に混じって参加してくれています。

 昨日は、私を含めて3人でのクラスだったので、予定していた内容を大きく変更し、
キッズヨガは一度もやったことないけれど、キッズヨガもどきで、スタート笑。


小さいヨギーは、大人の忘れがちな頭でなく体で感じる豊かさを教えてくれました。

身体の感じるままに居続ける。を体現してくれた。

クラスの冒頭で
私:「鐘の音をずーっとたどって音が聞こえなくなったら手をあげて。」
と伝えると、

彼女は最初、音のひびきに合わせて踊るように体で音を表現し始め、
次第に(こちらから何も言わなくても)目を閉じて体の動きを止めて、
そして、最後にゆっくり手を挙げていました。



その後、ペアワークなども入れながらクラスを進め、半分くらい一緒にヨガしていました。

クラスの終盤で「もう一度鐘の音を聞いてみて。」
と伝えると、

自然な体の動きに委ねるかのようにスーッと座り、
腰を小さく動かして背筋を伸ばし始め、
ゆっくり目を閉じ始めました。


いつでもあげられるのように膝の上で四本指をピンと伸ばし、準備された小さい手は、
彼女の意思とともにゆっくりと挙げられました。

身体についていけば、自ずと必要な動きが出てくる

 クラス中は「何をどうして、こうします」
という、指示を最小限にしたにもかかわらず、彼女は体に導かれるように自然に目を閉じたり背骨を伸ばしたりしていました。

もちろん途中で、身体にマットに横たわったり、転がっていたりもしています。時折お母さんに突っ込まれたりも笑。
でももしかしたら、それも彼女にとっては必要な間(ま)だったのかもしれない。

 クラス終了後、片付けをする私にくれた一言が、また印象的でした。

「ヨガ中にポーズをとる星さんは、だんだん(身体が)小さくなっていったよ。どうして?今は(体の大きさが)戻ってるな〜。」って。

「??」返答に困っていた私は、彼女の
見事なまでの
感じたものをそのままにする、
本当の意味で自分と繋がっている、
ただ居る(在る)

に降参。

良い意味で思考が停止して、私から出た一言は、
「わー、気づかなかった!」

知識も大切。でもそれを活かすには身体にかえることを忘れずに。

 妊活って病院、薬、治療内容、サプリ、セルフケアなど、いろんな知識をググりたくなります。
いくらでも出てくる情報は、キリがなく、収集すればするほど、悩みが解消されるどころか、増えるってことないですか?

 私は、自分自身の不妊治療に迷うことがよくありました。今のやり方があっているのか。
常に情報が欲しくなりました。
 でもそうなればなるほど、自分の身体と離れてしまうことも体験しました。
妊活だけではないですが、頭で考えてもわからない事ってありますよね。

 ヨガは自分が主体です。自分で自分の身体を動かしていると、いろんな感覚が湧いて、同時にいろんな感情も湧いてきます。
「ここが硬いから〜」
「このポーズができないから〜」などなど。
特にネガティブなことは、無かったことにしたくなりますよね。
でも、その一つひとつを打ち消したり、批判したりせず、一緒に居るとどんな感じがするか。
ただそのままにしておくってどんな感じか。

 ヨガは、何かを成し遂げたり効果を望むものではなく、どんな感覚や感情の波にも乗り続ける練習をしているようなものです。
 私が開催している妊活ヨガも然り。
もちろんポーズに妊活で必要な部位や動きを取り入れていますので結果、体が調います。
 でも重要なのは、妊活に必要だから身体を動かすのではなく、心と身体を感じ取ることを体験し、自分を理解してあげることが、妊活の助けになるからです。

可愛いヨギーのように純粋な部分は誰にでもあるはず。
 知識や体裁は置いといて、私も自分の素の部分を忘れずにありたいと思います。
 妊活中の方、5月から頭ん中洗い流して、自分の身体を丸ごと受け取ってみませんか?
 きっと本当の自分が望んでいることが受け取れます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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